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活動報告

働きづくり まちづくり ・・・ワーカーズはまちのコーディネーター・・・

「キッチンの窓を開けて社会とつながる」 ~枝元なほみさん~

枝元さんのお話に引き込まれた1時間でした。
日時:5月23日(火)
場所:生活クラブ館
 
 総会に先立ち、枝元なほみさんにご講演いただきました。

ワーカーズ・コレクティブという働く人たちの集まり、仕事を作っていく人の集まりで同じ志を持っている人たち。働くという同じ思いをもっていてそこを共有し、めげずに、しぶとく、したたかに楽しくつながっていけたらいいな、そして一緒にやっていけたら心強く思います。という話から始まった枝元さんの講演。

 

枝元さんの活動の一つであるホームレスの人に仕事を提供し自立を応援する事業「ビッグイシュー」は、雑誌を販売する事で、その一部が収入になる。雑誌販売という仕事から自立のための支援をすすめている。人との関係性がなくなることで自分が無くなり、自分の場所が無くなる。仕事をすることが自分を取り戻していき、与えてもらうのではなく自分が関わったことで誰かが喜び、人を動かすことで人を強くなる。

働くことで対価を得て社会参加し、そのお金をどのように回していくか、知恵を使う。いろいろな価値観がある中でどうお金を作って回し、何がいいことなのかを一緒に考えることが楽しい、だから奪い合うことは悲しい。

 暮らしの中で社会を変えるチャンスがある。「作って、食べて、生きていくこと(働くこと)」

毎日の働き方から社会を変えていくチャンスをつくる。

「生きていくということは、仕事をすること。」仕事をすることを生きていくことに戻し、「食べることが生きていること、仕事をすること」に繋がっている。

料理をするということは台所を預かるというふうに思われるが、つくって、食べて、生きていくことがベースで料理をする私たちが社会を回している。だから「キッチンの窓を開けてみるともっと広がっていく」と結ばれました。
東京ワーカーズ・コレクティブ
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ワーカーズ・コレクティブの運動と
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