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活動報告

法政大学で「ワーカーズ・コレクティブという働きかた」の授業を担当しました

2016-11-08
法政大学人間環境セミナー「ワーカーズ・コレクティブという働き方」
日時:2016年12月8日 18:00時~19:30時
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
 
2016年9月~12月に渡り、法政大学人間環境学部、人間環境セミナーで、生活クラブ生協の実践から「サステイナブルな暮らし」とは何か、その中での非営利・協同セクターのあり方について学ぶことを目的とした全14回の授業が行われました。12月8日、東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合は「雇用労働とは違った、出資、労働、運営というワーカーズの新しい働き方の現在の課題について学ぶ」をテーマとした授業担当し、264名の学生にワーカーズ・コレクティブについて話す機会を得ました。講座のなかでは、ワーカーズ・コレクティブの理念や特徴、多種多様な事業を紹介し、抱えている課題や法制化の問題、そしてめざしている地域社会づくりへの取り組などを話しました。また、障がいがあることを特別としない社会づくりを目的とした社会的事業所「ワーカーズ・コレクティブ スーユンタン」が小さな事業でもできることがたくさんあり、暮らしと社会参加をつなぐ実践と、30代でワーカーズ・コレクティブに転職した「ワーカーズ・コレクティブ パン&デリカの店(企)グレイン」のメンバーが、転職した理由や日々の仕事のなかで感じて一般的な働き方との違いについて話しました。学生のレポートからは、「人が何か目的を持って実践することで成立し、意志を持って働くこと」「人を繋ぐ働き方」「人生経験が生きてくる」「どこの会社に入りたいかではなく、誰のために生き、何のために働くのかを一番に考えるべきで、この気持ちを忘れないよう、自らの働き方を選んで行きたいと思う」「法整備が早くされると良い」などワーカーズ・コレクティブへの理解が拡げられたと思うレポートが数多くありました。(小柳・和田・若生)
 
東京ワーカーズ・コレクティブ
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ワーカーズ・コレクティブの運動と
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