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活動報告

働きづくり まちづくり ・・・ワーカーズはまちのコーディネーター・・・

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2018年6月3日(土)共に働くフォーラム「たくさんの共に働く!現場を知って一歩踏み出そう!」開催

 ともっと事業体主催・東京ワーカーズ共催でおこなった集会は、パネラーに就労継続支援B型事業所「フレッシュスタート」池田敦子さん、ワーカーズコレクティブ「轍あい」山本真也さん、一般社団「よって屋」重田益美さん、ワーカーズコレクティブ「Harmony」加川佐智子さん、コメンテーターとして生活クラブ村上彰一さんをお招きし、ひとり一人の特徴に合わせて働こうという意志ある取り組みをお話していただきました。当日は約70名の方々にご来場いただき、関心の高さが伺える集会となりました。様々な就労の在り方が有る事で、就労できる人は広がります。今後も働きかけを行っていきます。

 
 

総会終了後は、八木純子さんのお話をお聞きしました

 総会終了後、被災地訪問で毎年訪問させていただいている、宮城県女川町の八木純子さんに、いちぢくの加工品や小物の販売、さんまの鯛焼きなど次々とアイディアあふれる仕事を作り、被災された多くの人々に生きる活力を引き出してこられた取り組みなどを伺いました。

2018年5月24日(木)東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合第25回総会開催

東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合、50団体中、出席35(委任状14)により議事審議が行なわれ、すべての議案が可決され新たな年度がスタートしました。
2018年度方針ダイジェスト
1.多世代・次世代につなぐ、つながる「働き方・働く場」としてワーカーズ・コレクティブを拡げます。
・事業継続のための人材確保に向けて、生活クラブ生協各ブロック単協の協力を得て説明会を実施し、組織の人的安定をめざします。ワーカーズ・コレクティブへの理解を拡げ、ワーカーズへの参加や未組織地域も含め地域にワーカーズを拡げるため地域協議会単位での「働き方説明会」の開催を提案していきます。
2.協同労働に対する法制化を進めます。
・制定をめざし法制化運動への理解と共感を拡げます。
・社会的事業所促進法制定のための連携を深めます。
3.ワーカーズ・コレクティブの組織運営と事業運営を強化します
・東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合35周年記念事業の開催(2019年)に向けPJを設置します。
・今後のワーカーズ・コレクティブ運動の活性化と展望を描くために調査チームを立ち上げ、全団体への組織運営・事業運営に関する実態調査をヒアリングの方法で実施します。 
4.ひとりひとりが大切にされる地域社会づくりをめざします
・ワーカーズ・コレクティブメンバーで構成された「ともっと事業体」と生活クラブ運動グループと「ともに働く」ことへの理解を深めコーディネート機能づくりを進めます。
・労働者協同組合、共同連、東京における協同組合連絡協議会等と協同組合間協同をすすめます。
 

 
 

2018年2月24日(土)ワーカーズ・コレクティブむすぶんじ設立総会

生活クラブ保育園「ぽむ・国分寺」を拠点として地域に子育て支援の輪を広げることをめざす、ワーカーズ・コレクティブむすぶんじが設立しました。
 むすぶんじは地域に必要な子育て支援を事業化するワーカーズ・コレクティブです。
昨年10月からのワーカーズ説明会は9回開催、17名のメンバーで2月24日の設立総会を迎えるまでには16回の発起人会・準備会を行いました。なかでも趣意書づくりに時間をかけ、趣意書の一字一句にメンバーが全員発言し、少しでも気になる語句や読んだときに引っ掛かりがある箇所をなくすまで徹底的に話し合い無事設立総会を迎えました。4月からは生活クラブ保育園ぽむとして園児を迎えます。

 
 

2018年2月10日(土)支援基金の集いを開催しました

世田谷区のスリーアップワンビル5Fの会場で支援基金の集いを開催し、当日は60余名の参加がありました。
 
武蔵野美術大学関野ゼミの関野吉晴先生とゼミの皆さんのドキュメンタリー映画「カレーライスを一から作る」を上映しました。
学生たちは田や畑を自分たちで耕し、水を引き、米も野菜も香辛料も塩も、器もスプーンも一から自分たちの手で作りました。雑草ばかりが繁り、ちっとも大きくならない人参を見て「化学肥料が使いたい!!」と叫んだ男子学生。悩み考えた末、牛ふんにたどり着き人参を育てました。にわとりをひよこから育て、愛情をもって世話をし、りっぱなにわとりに育てました。しかしいざ食べるとなると愛着がわき、殺すべきかどうかの話し合いが続きます。一番一生懸命世話をした女子学生が「私はペットとして世話をしたのではなく初めから食べるために世話をしてきたので殺します」と言い切ったのがとても印象的でした。
人間にとってごく当たり前の「食べる」「生きる」という営みについて考えさせられる映画でした。

映画の後はパンとコーヒーで一息つきながら「三線演奏」や「漫才」を聞き交流を深めました。支援基金グッズとしてワーカーズ・コレクティブ凡さんから提供いただだいた「ジャム」の販売もしました。

 
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東京ワーカーズ支援基金まつり開催

東京ワーカーズ支援基金まつり開催
日時:2017年1月14日(土)午後14時~16時
場所:生活クラブ館(経堂)
 
毎年新年の恒例となっている、東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合支援基金まつりが、今年も賑やかに行われました。最初に支援基金から助成を受けた団体から、活用されている様子が丁寧に報告されました。今年はまつりに向け新たに異業種のワーカーズによる「ダブリンズ」という漫才コンビが結成され、初お目見え。関西弁での漫才に会場は笑顔が拡がりました。健康体操ワーカーズによるちょっとしたでもやってみるとハードな体操、ミニバザーやお汁粉、コーヒー、パンや総菜も並び、最後に全員で「糸」を合唱しました。
 支援基金をよく知っているメンバーも知らないメンバーも楽しく支援基金の仕組みを学べたとともに、支援基金は寄付をいただいた方々と共に市民事業でまちづくりをすすめるということと、生きたお金の使い方でもあることを実感できたお祭りでした。
 
「ダブリンズ」の二人による漫才
支援を受けた「はぁとぽっと」より報告がありました。
支援基金委員会メンバーによるお汁粉販売

法政大学で「ワーカーズ・コレクティブという働きかた」の授業を担当しました

2016-11-08
法政大学人間環境セミナー「ワーカーズ・コレクティブという働き方」
日時:2016年12月8日 18:00時~19:30時
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
 
2016年9月~12月に渡り、法政大学人間環境学部、人間環境セミナーで、生活クラブ生協の実践から「サステイナブルな暮らし」とは何か、その中での非営利・協同セクターのあり方について学ぶことを目的とした全14回の授業が行われました。12月8日、東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合は「雇用労働とは違った、出資、労働、運営というワーカーズの新しい働き方の現在の課題について学ぶ」をテーマとした授業担当し、264名の学生にワーカーズ・コレクティブについて話す機会を得ました。講座のなかでは、ワーカーズ・コレクティブの理念や特徴、多種多様な事業を紹介し、抱えている課題や法制化の問題、そしてめざしている地域社会づくりへの取り組などを話しました。また、障がいがあることを特別としない社会づくりを目的とした社会的事業所「ワーカーズ・コレクティブ スーユンタン」が小さな事業でもできることがたくさんあり、暮らしと社会参加をつなぐ実践と、30代でワーカーズ・コレクティブに転職した「ワーカーズ・コレクティブ パン&デリカの店(企)グレイン」のメンバーが、転職した理由や日々の仕事のなかで感じて一般的な働き方との違いについて話しました。学生のレポートからは、「人が何か目的を持って実践することで成立し、意志を持って働くこと」「人を繋ぐ働き方」「人生経験が生きてくる」「どこの会社に入りたいかではなく、誰のために生き、何のために働くのかを一番に考えるべきで、この気持ちを忘れないよう、自らの働き方を選んで行きたいと思う」「法整備が早くされると良い」などワーカーズ・コレクティブへの理解が拡げられたと思うレポートが数多くありました。(小柳・和田・若生)
 

忘れない3.11 第5回被災地訪問

2016-07-19
東京ワーカーズ・共済会共催による
第5回被災地訪問 7月19日~20日
~忘れない3.11~
「何ができるか、現場に立ってかんがえましょう」
 
東日本大震災被災地を実際に訪問することで実情を知り、復興への道のりに寄り添い、共に歩むため私たちは何ができるのかを改めて考える機会とするため、毎年訪問して5度目となりました。
今年は1日目、 宮城県(東松島・石巻・女川・南三陸)から、2日目は福島第一原子力発電所事故による放射能汚染の人災にあった、福島県(二本松市・田村市・須賀川市)を訪問してきました。
 
参加者からの感想から
震災から5年目の宮城県、福島県の実態をみて、そこに暮らす人々の暮らしの再生と、進められている復興計画との間に大きくズレが起きていることが分かった。
暮らしのありようが尊重されているとは思えないまちづくり、除染計画が淡々とすすめられ、大手ゼネコンの工事車両が走り回る。
今回訪問させていただいた方々は、その中にあって諦めずに地域コミュニテイを再生するために踏ん張っている方たちばかり。個人としても東京ワーカーズとしてもこの方たちとつながっていかなければならないと思った。(W)
女川のうみねこハウス八木さんは発想がすごく、いつも元気をもらって帰ります。
東松島の高台に作った新工場。入り口に、丸い風力発電機が「高橋徳治商店」の旧門柱と共に誇らしげに立つ。
多くの児童と先生が亡くなった大川小学校

ワーカーズ文化祭で楽しい一日をすごしました。

2016-07-19
ワーカーズ文化祭
~みんなでコラボ!知れば出来る事業連携in 生活クラブ館~
日時 7月9日(土) 12時~
場所 経堂 生活クラブ生協 生活クラブ館
   
ワーカーズ・コレクティブが互いの事業内容を知り、事業豊富化のために連携のヒントを 見出し実施への可能性を探るために開催。 地域別ワーカーズ紹介や、キラキラペットボトルを作ろう!! ごろりんア―ト& アルバムカフェエプロンシアター 、サンシン演奏、健康体操、歩くカラオケ、全員クイズなど楽しく交流しました。  
 
 
ワーカーズの紹介や体操もありました。
ぷろぼの工房による「協同組合の租」の劇で楽しく協同組合の歴史をまなびました。
東京ワーカーズ・コレクティブ
協同組合
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2丁目19-13
TEL.03-3207-1941
FAX.03-3207-1945
ワーカーズ・コレクティブの運動と
事業の発展
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