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“地域でともに働き、ともに生きる” “ともに働く、社会の実現にむけて”
東京を拠点に事業を展開するワーカーズ・コレクティブが組合員となって、互いの事業発展のために、出資し運営も担っている事業協同組合です
一人一人が大切にされる地域社会を作る
~ワーカーズ・コレクティブはまちのコーディネーター~
 
 
 
 
 

生活クラブの学校「はたらくの連続講座」

はたらくの講座(下期2021/12~)について

起業講座 全2回:オンラインのみ
東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合  ASKビル(歌舞伎町)
第1回  2021年12月3日(金) 10時~12時
ワーカーズ・コレクティブを作ってみよう! 
~夢を形にしよう!事業計画を作る~

第2回 2022年 3月18日(金) 10時~12時
参加型の事業経営でワーカーズ・コレクティブを作る! 
~地域を知って、人の力を集めよう~

生活クラブ生協の講座案内ページはこちら↓

実践者事例紹介講座 全4回 :オンライン併用
生活クラブ館

第1回 2022年1月21日 (金)14時~16時     
・食:創業25年! 食のワーカーズ 椀もあ 
第2回 2022年2月17日(木)10時~12時      
・子育て応援:地域で子育て! 
 子育て応援チームすこっぷの活動から見えてきた事
第3回 2022年3月26日(土)14時~16時      
・共に働く:ハンディがあってもなくても共に働く 
 ともっと事業体の実践  
第4回 2022年4月23日(土)14時~16時     
・掃除・洗濯:みんなで共に働く場を創り出そう! 
(N)コンチェルティーノ    


働く人の協同組合 ワーカーズ・コレクティブ

 ワーカーズ・コレクティブは、同じ目的を持った仲間が集まって、お互いを活かし合う「働き場」を創出し、一人一人が出資し、雇用されない主体的な労働をつくりだしています。
 メンバー全員が、一人一票の権利を持ち、対等・公平な組織運営と、経営に主体的に関わり責任を持って働きます。そして報酬は労働の対価として、全員で話し合って適正に分配します。
 働くことを自分の意志で始め、働いた結果を自分たちの責任で引き受け、働くことを通して、社会的な自立や経済的な自立、精神的な自立をめざして働いています。

お知らせ

「労働者協同組合法」声明発表に向けて

東京ワーカーズ・コレクティブ協同組合は、ワーカーズコレクティブネットワークジャパン(WNJ)の一員として協同労働を位置づける法制化運動を全国のワーカーズ・コレクティブの仲間と共に、30年に渡り取り組んできました。紆余曲折ありながらも、今国会の最終日2020年12月4日「労働者協同組合法」として全会一致で可決成立致しました。WNJの声明を発表させていただきます。

労働者協同組合法成立 ~誰一人取り残さない社会をつくるために~

ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン
 
ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン(以下 WNJ)として「労働者協同組合法」成立をうけて声明を発表します。
ワーカーズ・コレクティブは、ひとりの小さな困りごとから地域社会にある問題や課題の解決まで、多様な「困った」に市民事業として応えてきました。そして支配的な労働の実態に対し働くことを自らのもとに取り戻し自治することを目的に、そこに住み暮らす人々が主体的に自発的に集まった組織であり運動体です。全国には、500を超えるワーカーズ・コレクティブがあり1万人以上の人が働いています。
WNJは、 各都道府県の連合組織が設立した全国組織です。1995 年の設立以来、ワーカーズ・コレクティブ という働き方が社会化され、社会的価値としての存在と認知を広めるために「働く人の協同組合」 の法制化に向けた運動を継続してきました。(所属団体数は 340団体。事業高 134 億円)
 
「労働者協同組合法」は、日本で初めての働く人とその組織を規定する協同組合法であり、社会的(世界的) にも注目されています。現在検討されている「労働者協同組合法」は、ワークライフバランス、ディーセントワークが十分に確保できていない現状認識の上に立ち、労働者協同組合を「出資し、意見を反映して組合の事業が行われ、事業に従事するという3つを原則とする組織として定義づけ、設立等について定めることにより、多様な就労の創出と、地域の多様なニーズに応じた事業が行われることを促進し、そのことをもって、持続可能な活力ある地域社会の実現に良い成果をもたらす。」としています。このことはまさに、ワーカーズ・コレクティブが これまでめざしてきた運動そのものです。このような「協同労働による豊かな地域社会づくりのための法律」しかも、「準則主義での協同組合法」の制定となり、大いに歓迎できる点です。拡大する格差と貧困の中では、私たちのような協同組合型の働き方や団体が地域づくりには必要であり、この法律は、もっと多くのワーカーズ・コレクティブやそこで働く人々を増やし社会化する追い風になると考えます。
 
現行の労働法規では労働契約を結ぶことで社会保険加入等、労働者としての立場が保障されます。ワーキングプアやブラック企業を生み出さないためにも、この法律は労働契約を結ぶことを前提としています。
ワーカーズ・コレクティブは、地域貢献や、働きがい生きがいを大切にし、豊かな地域社会づくりをめざして、事業を行ってきました。出資をし、自分たちの意思を反映させて規定を作り「誰も雇わず、そして誰にも雇われない働き方」をめざして拡げてきました。そのため、この制度を選択しない団体も出てくることが予測されますし、この法律だけでは全てのワーカーズ・コレクティブを包摂することはできません。
 
私たちワーカーズ・コレクティブはこれからも「もう一つの働き方」の旗を掲げ、一般的な労働者性にとらわれることなくワーカーズ・コレクティブ運動を継続していきます。そして国や自治体による協同労働の推進、また支援策やより実態に即した法制度となるよう改正を要望していきます。また、誰もが安心して働き、生きることができる地域社会形成に必要な制度として、社会的協同組合法や協同組合基本法の制定を目指します。 地域に住み暮らす人を担い手として主体的に労働を自治するもう一つの働き方を拡げ、誰一人取り残さない社会に作り変えるために、今後も各地のワーカーズ・コレクティブとともに WNJ として運動に取り組んでいきます。  
 
                 2020年12月4日

生活空間に新たな労働の場をつくりだすワーカーズ・コレクティブ

いきいき働くことは、人生を豊かにし、社会も豊かにします。
三人寄れば何かが始まる!大きな問題にも立ち向かうことができます。お互いさまの助け合いの心で、ワーカーズ・コレクティブは地域で、全国でつながっています。
  
 
東京ワーカーズ・コレクティブ
協同組合
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2丁目19-13
TEL.03-3207-1941
FAX.03-3207-1945
ワーカーズ・コレクティブの運動と
事業の発展
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